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日本画専攻 カリキュラムマップ | 女子美術大学・女子美術大学短期大学部

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Academic year: 2018

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【日本画専攻】 カリキュラムマップ

年次

学部 共通

必修 基礎学習ゼミ

建学の精神

「芸術による女性の自立」「女性の社会的地位の向上」「専門の技術家・美術教師の養成」

芸術学部の教育目標

芸術との感動的出会いを積み重ね、創造の喜びを培い、社会の流れを先取りする芸術的感性

と、広い視野、柔軟な思考力、確かな技術を持ち、時代を超えた美を追求する、個性豊かな人

材や専門家の育成を教育目標とする。

美術学科の教育目標

美術学科は、過去、現在、未来にわたる、広範な芸術的制作、芸術的理論の探求に基づき、芸

術表現およびその研究を練磨すること、平面表現、立体表現の制作技術の鍛錬、作品コンセプ

トの熟成、芸術理論による表象的意味の理解を通して、社会に対する深い洞察に基づいた創

造的活動を持続的に行える人材の育成を教育目標とする。

日本画専攻の教育目標

日本画専攻では、日本画制作を軸に、日本画の材料・素材研究や古典絵画の研究を連動さ

せ、幅広い視点から日本画を総合的に学び、日本画の伝統をふまえて、個々の豊かな資質・若

い感性を活かした次代の新しい日本画の創造に主体的に取り組める人材の育成を教育目標と

する。

日本画専攻カリキュラム

芸術学部のディプロマポリシー

科目

区分

授業科目名

芸術をはじめ、広 く、人文、社会、自 然科学に関する知 識を習得することが できたか。

「知識・理解」

課題やテーマに対 して主体的、計画 的に取り組む姿 勢、生涯を通じて学 び、創作や研究に 取り組む素養を身 に付けたか。 「関心・意欲・態度」

課題やテーマに対 して、的確な情報収 集や分析、論理的 思考ができたか。 「思考・判断」

芸術分野において 必要とされる技術、 表現力を身に付け ることができたか。 「技能・表現」

自らの創作や考え を伝えるコミュニ ケーション・スキル やプレゼンテーショ ン能力を身に付け たか。

「技能・表現」

1

○ ◎ ◎ ◎

学科 共通

必修

西洋美術全史 ◎ ○ ○

日本美術全史 ◎ ○ ○

選択必修

美術共通実技Aa(洋画) ◎ ◎

美術共通実技Ab(版画) ◎ ◎

美術共通実技Ac(日本画) ◎ ◎

美術共通実技Ad(彫塑) ◎ ◎

美術共通演習Aa(技法ー素描) ◎ ○ ◎

美術共通演習Ab(技法ー絵画) ◎ ◎ ○

美術共通演習Ac(技法ー顔料・日本画) ◎ ◎

美術共通演習Ad(コンピューター写真) ◎ ◎ ○

美術共通演習Ae(コンピューターメディア) ◎ ◎ ○

美術共通演習Af(素材ー木・紙) ◎ ◎

美術共通演習Ag(素材ー金属) ◎ ○ ◎

美術共通演習Ah(素材ーフェルト) ◎ ○ ◎

専攻・ 領域 専門

必修

日本画基礎ⅠA ◎ ◎ ◎

日本画基礎ⅠB ◎ ◎ ◎

2 学科 共通

選択必修

美術共通実技Ba(洋画) ◎

美術共通実技Bc(版画) ◎

美術共通実技Be(彫塑)

美術共通実技Bb(絵画-モザイク) ◎ ◎

美術共通実技Bd(日本画) ◎ ◎

◎ ◎

美術共通演習Ba(技法-素描) ◎ ○ ◎

美術共通演習Bb(技法ー絵画) ◎ ◎ ○

美術共通演習Bc(技法-顔料・日本画) ◎ ◎

美術共通演習Bd(コンピュータ-写真) ◎ ◎ ○

美術共通演習Be(コンピュータ―メディア) ◎ ◎ ○

美術共通演習Bf(素材-木・紙) ◎ ◎

美術共通演習Bg(素材-金属) ◎ ○ ◎

(2)

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【日本画専攻】 カリキュラムマップ

年次

建学の精神

「芸術による女性の自立」「女性の社会的地位の向上」「専門の技術家・美術教師の養成」

芸術学部の教育目標

芸術との感動的出会いを積み重ね、創造の喜びを培い、社会の流れを先取りする芸術的感性

と、広い視野、柔軟な思考力、確かな技術を持ち、時代を超えた美を追求する、個性豊かな人

材や専門家の育成を教育目標とする。

美術学科の教育目標

美術学科は、過去、現在、未来にわたる、広範な芸術的制作、芸術的理論の探求に基づき、芸

術表現およびその研究を練磨すること、平面表現、立体表現の制作技術の鍛錬、作品コンセプ

トの熟成、芸術理論による表象的意味の理解を通して、社会に対する深い洞察に基づいた創

造的活動を持続的に行える人材の育成を教育目標とする。

日本画専攻の教育目標

日本画専攻では、日本画制作を軸に、日本画の材料・素材研究や古典絵画の研究を連動さ

せ、幅広い視点から日本画を総合的に学び、日本画の伝統をふまえて、個々の豊かな資質・若

い感性を活かした次代の新しい日本画の創造に主体的に取り組める人材の育成を教育目標と

する。

日本画専攻カリキュラム

芸術学部のディプロマポリシー

科目

区分

授業科目名

芸術をはじめ、広 く、人文、社会、自 然科学に関する知 識を習得することが できたか。

「知識・理解」

課題やテーマに対 して主体的、計画 的に取り組む姿 勢、生涯を通じて学 び、創作や研究に 取り組む素養を身 に付けたか。 「関心・意欲・態度」

課題やテーマに対 して、的確な情報収 集や分析、論理的 思考ができたか。 「思考・判断」

芸術分野において 必要とされる技術、 表現力を身に付け ることができたか。 「技能・表現」

自らの創作や考え を伝えるコミュニ ケーション・スキル やプレゼンテーショ ン能力を身に付け たか。

「技能・表現」

色彩文化概論

配色調和論

視覚心理学

カラーキャリアⅠ カラーキャリアⅡ 技法史

デザイン批評A デザイン批評B 芸術人類学 芸術民俗学 芸術政策と法 創作活動と法 【2~4年次】

選択

学科 共通

【4年次】 選択

2

学科 共通

【2~4年次】 選択必修

アート・プラクティスⅠ ◎

アート・アクティヴィティA ◎

◎ ◎ ◎

アート・プラクティスⅡ ◎ ◎ ◎ ◎

◎ ◎ ◎

アート・アクティヴィティB ◎ ◎ ◎ ◎

○ ○

◎ ○ ○

◎ ○ ○

◎ ○ ○

◎ ○ ○

◎ ○ ○

文化資源学 ◎ ○ ○

ヴィジュアルスタディーズA ◎ ○ ○

ヴィジュアルスタディーズB ◎ ○ ○

◎ ○ ○

◎ ○ ○

◎ ○ ○

◎ ○ ○

◎ ○ ○

◎ ○ ○

芸術文化オープンゼミⅠ ◎ ◎ ◎ ◎

専攻・ 領域 専門

必修

日本画基礎ⅡA ◎ ◎ ◎

日本画基礎ⅡB ◎ ◎ ◎

3

学科 共通

【3~4年次】 選択

芸術文化オープンゼミⅡ ◎

美術教育論B ◎

日本画研究ⅠB

◎ ◎ ◎

美術教育論A ◎ ◎ ◎

◎ ◎

専攻・ 領域 専門

必修

日本画研究ⅠA ◎ ◎

◎ ◎ ◎

◎ ◎

◎ ◎

卒業制作

4

芸術文化オープンゼミⅢ ◎ ◎

◎ ◎ 専攻・

領域 専門

必修

(3)

3 / 4 ページ

【日本画専攻】 カリキュラムマップ

年次

学部 共通

必修 基礎学習ゼミ

◎ ○ ◎

◎ ◎ ○

絵画素材論B

石彫

◎ ◎

◎ ○ ○

◎ ○

2 学科 共通

選択

美術選択演習B(3D・CG初級)

美術選択演習B(3D・CG中級)

◎ 選択

学科 共通

美術選択演習A(写真) 美術選択演習A(メディア)

絵画素材論A ◎

美術選択演習B(製本) ◎ ◎

美術選択演習B(メディア) ◎ ◎ ○

美術選択演習B(写真) ◎ ◎ ○

美術選択演習B(繊維/フェルト) ◎ ○ ◎

美術選択演習B(金工/ジュエリー) ◎ ○ ◎

美術選択演習B(日本画) ◎ ◎

美術選択演習B(紙) ◎ ◎

○ ◎

美術選択演習B(パネル作製) ◎ ◎

美術選択実技B(日本画) ◎ ◎

美術選択実技B(銅版画) ◎ ◎

美術選択実技B(古典技法) ◎

美術選択実技B(彫塑) ◎

美術選択演習B(素描/描写) ◎

◎ ◎

日本画基礎ⅠB ◎ ◎ ◎

専攻・ 領域 専門

必修

日本画基礎ⅠA ◎

美術選択演習A(CG) ◎ ◎ ○

美術選択演習A(繊維/フェルト) ◎ ○ ◎

美術選択演習A(金工/ジュエリー) ◎ ○ ◎

美術選択演習A(日本画) ◎ ◎

美術選択演習A(紙) ◎ ◎

美術選択演習A(パネル作製) ◎ ◎

美術選択演習A(素描/描写) ◎ ○ ◎

美術選択実技A(立体) ◎ ◎

美術選択実技A(彫塑) ◎ ◎

◎ ◎

美術選択実技A(日本画) ◎ ◎

◎ ○ ○

美術選択実技A(油彩画) ◎ ◎

日本美術全史 ◎ ○ ○

美術選択実技A(リトグラフ)

自らの創作や考え を伝えるコミュニ ケーション・スキル やプレゼンテーショ ン能力を身に付け たか。

「技能・表現」

1

○ ◎ ◎ ◎

必修

西洋美術全史

日本画専攻の教育目標

日本画専攻では、日本画制作を軸に、日本画の材料・素材研究や古典絵画の研究を連動さ

せ、幅広い視点から日本画を総合的に学び、日本画の伝統をふまえて、個々の豊かな資質・若

い感性を活かした次代の新しい日本画の創造に主体的に取り組める人材の育成を教育目標と

する。

日本画専攻カリキュラム

芸術学部のディプロマポリシー

科目

区分

授業科目名

芸術をはじめ、広 く、人文、社会、自 然科学に関する知 識を習得することが できたか。

「知識・理解」

課題やテーマに対 して主体的、計画 的に取り組む姿 勢、生涯を通じて学 び、創作や研究に 取り組む素養を身 に付けたか。 「関心・意欲・態度」

課題やテーマに対 して、的確な情報収 集や分析、論理的 思考ができたか。 「思考・判断」

芸術分野において 必要とされる技術、 表現力を身に付け ることができたか。 「技能・表現」

建学の精神

「芸術による女性の自立」「女性の社会的地位の向上」「専門の技術家・美術教師の養成」

芸術学部の教育目標

芸術との感動的出会いを積み重ね、創造の喜びを培い、社会の流れを先取りする芸術的感性

と、広い視野、柔軟な思考力、確かな技術を持ち、時代を超えた美を追求する、個性豊かな人

材や専門家の育成を教育目標とする。

美術学科の教育目標

美術学科は、過去、現在、未来にわたる、広範な芸術的制作、芸術的理論の探求に基づき、芸

術表現およびその研究を練磨すること、平面表現、立体表現の制作技術の鍛錬、作品コンセプ

トの熟成、芸術理論による表象的意味の理解を通して、社会に対する深い洞察に基づいた創

(4)

4 / 4 ページ

【日本画専攻】 カリキュラムマップ

年次

自らの創作や考え を伝えるコミュニ ケーション・スキル やプレゼンテーショ ン能力を身に付け たか。

「技能・表現」

日本画専攻の教育目標

日本画専攻では、日本画制作を軸に、日本画の材料・素材研究や古典絵画の研究を連動さ

せ、幅広い視点から日本画を総合的に学び、日本画の伝統をふまえて、個々の豊かな資質・若

い感性を活かした次代の新しい日本画の創造に主体的に取り組める人材の育成を教育目標と

する。

日本画専攻カリキュラム

芸術学部のディプロマポリシー

科目

区分

授業科目名

芸術をはじめ、広 く、人文、社会、自 然科学に関する知 識を習得することが できたか。

「知識・理解」

課題やテーマに対 して主体的、計画 的に取り組む姿 勢、生涯を通じて学 び、創作や研究に 取り組む素養を身 に付けたか。 「関心・意欲・態度」

課題やテーマに対 して、的確な情報収 集や分析、論理的 思考ができたか。 「思考・判断」

芸術分野において 必要とされる技術、 表現力を身に付け ることができたか。 「技能・表現」

建学の精神

「芸術による女性の自立」「女性の社会的地位の向上」「専門の技術家・美術教師の養成」

芸術学部の教育目標

芸術との感動的出会いを積み重ね、創造の喜びを培い、社会の流れを先取りする芸術的感性

と、広い視野、柔軟な思考力、確かな技術を持ち、時代を超えた美を追求する、個性豊かな人

材や専門家の育成を教育目標とする。

美術学科の教育目標

美術学科は、過去、現在、未来にわたる、広範な芸術的制作、芸術的理論の探求に基づき、芸

術表現およびその研究を練磨すること、平面表現、立体表現の制作技術の鍛錬、作品コンセプ

トの熟成、芸術理論による表象的意味の理解を通して、社会に対する深い洞察に基づいた創

造的活動を持続的に行える人材の育成を教育目標とする。

色彩文化概論 配色調和論 視覚心理学 カラーキャリアⅠ カラーキャリアⅡ 技法史

デザイン批評A デザイン批評B 芸術人類学 芸術民俗学 芸術政策と法 創作活動と法 【2~4年次】

選択

学科 共通

【4年次】 選択

◎ ◎ 専攻・

領域 専門

必修

日本画研究Ⅱ ◎ ◎ ◎

卒業制作

4

芸術文化オープンゼミⅢ ◎ ◎ ◎

◎ ◎

日本画研究ⅠB ◎ ◎ ◎

◎ ◎

専攻・ 領域 専門

必修

日本画研究ⅠA ◎ ◎

◎ ◎ ◎

美術教育論A ◎ ◎ ◎

3

学科 共通

【3~4年次】 選択

芸術文化オープンゼミⅡ ◎

美術教育論B ◎

◎ ◎

日本画基礎ⅡB ◎ ◎ ◎

専攻・ 領域 専門

必修

日本画基礎ⅡA ◎

芸術文化オープンゼミⅠ ◎ ◎ ◎ ◎

◎ ○ ○

◎ ○ ○

◎ ○ ○

◎ ○ ○

◎ ○ ○

◎ ○ ○

ヴィジュアルスタディーズB ◎ ○ ○

ヴィジュアルスタディーズA ◎ ○ ○

文化資源学 ◎ ○ ○

◎ ○ ○

◎ ○ ○

◎ ○ ○

◎ ○ ○

○ ○

◎ ○ ○

◎ ◎ ◎

アート・アクティヴィティB ◎ ◎ ◎ ◎

◎ ◎ ◎

アート・プラクティスⅡ ◎ ◎ ◎ ◎

2

学科 共通

【2~4年次】 選択必修

アート・プラクティスⅠ ◎

アート・アクティヴィティA ◎

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